画面の解像度・アスペクト比とポエムの関係

playboy bunny Writing
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備忘録_46 / trivia_2

画像サイズとアスペクト比の一覧表

4:3 規格 aspect 4:3 aspect 16:9 16:9 規格 備考
  80×60 80×45    
  160×120 160×90    
QuarterVGA 320×240 320×180 ワンセグ 携帯電話
  426×320 426×240   youtube 0240p
  480×360 480×270    
VGA 640×480 640×360 PC/AT youtube 0360p
DVDstandard 720×540 720×405 SD 4:3_720×480
SuperVGA 800×600 800×450   DOS/V
  854×641 854×480 フルWideVGA youtube 0480p
ExtendedGA 1024×768 1024×576 WideSVGA PS/2
QuadVGA 1280×960 1280×720 HD,アイキャッチ youtube 0720p
地デジ 1440×1080 1440×810   液晶テレビ
UXGA 1600×1200 1600×900 WideXGA++ PCモニタ
  1920×1440 1920×1080 フルHD youtube 1080p
  2560×1920 2560×1440 2K youtube 1440p
  3840×2880 3840×2160 4K youtube 2160p

WordPressで投稿記事を寄稿するにあたり、アイキャッチ画像を作ったり、写真を編集したり画像サイズを簡単に見られるまとめが欲しかったので自分用に作りました。

【追記】2021/6/17 投稿記事の一定のクオリティを保つ為に、内容が薄い時は二本立てにするか、ポエムを付け足してます。
もし、お時間がございましたら以下、私のポエムをご堪能下さい。


ポエム。世界は詩で出来ている。

 アスペクト比の意味するもの、それは…芸術しかり…ポエム。世界は詩で出来ている。

ブログを書き始めて1年弱ぐらいでしょうか、相変わらず来客者数がゼロ更新を続けています。
記事内容に魅力が無い事は十分理解していますが、
検索上位に載る為にGoogleが求めていることは次に挙げる3つだそうで、順位付けの根拠にもなっているそうです。
いえ…それ以前にGoogle検索にサイトがヒットしない問題がありますが…。

1. 専門性
2. 権威性
3. 信頼性

非常に耳が痛い話しですが1.専門性2.権威性 はさほど高くないでしょう…いえ正直に言います。ありません。
3.信頼性 に至っては皆無に等しいです。私の個性の方向性はもはや手遅れで修正のしようがなく致し方ありません。
加えていつまでも酸っぱい葡萄を嘆いても仕方がありません。
もう完全に開き直って「私の速さに世の中が全く付いて来れてません」 ( *`ω´) ドヤァ
……と、ここはイソターネットにおける2.権威性 を爆上げする偉そうなポエムを書いて汚名挽回を試みましょう。

ざわざわ
[作品タイトル11:ときめき]


新社会人に送る薫陶の言葉

[作詩No:05]

諸君、晴れて新社会人おめでとう!面構えもよし!さしもの折り重なる景気のボラティリティに揉みくちゃにされ、社会に出る前からさぞかし社会の息苦しさを嫌程経験した事だろう。
しかし私が諸君らを評価している点は「よく戦った」からではない。まず、勝たねばダメだった!
その期待に応えよくぞ勝ち生き残った、ゆえに今、そのすべて人格まで肯定されている。
最初に勝ってようやく一人前のスタートラインに立つ資格を得られる、言わば通過儀礼だ。

社会に不満があるなら自分を変えろ。 それが嫌なら耳と目を閉じ、 口を … … いや言うまいか。

どの企業の人事部もチャレンジする人材が欲しいなど大言壮語に喧伝するが、しかし、尖る人材、突出した人材は本質的には求めていない。適度にコミュニケーション能力が高く、場のノリに付いて行ける、つまり上司に対して忖度できる人材、上司の引いたレールの上をひたすら盲目的に往くが如く羊(体育会系人材)が欲しいだけなのだ。

とどのつまりサラリーマンとして生きることは歯車の一つだと早い段階で自覚する事に他ならない。
事実、創業の古いいわゆる大手大企業のその多くの仕事はマニュアルという形でノウハウが蓄積されており、時間さえかければ誰にでも出来るものがほとんどと言うワケだ。だからそのノウハウを継承する人間も規格は統一されている方が使い勝手が良く、歯車のスペアは多いほど我々にとって都合が良い。

だが、例外も存在する。その時代、その時点で、その人にしか出来ない仕事、・・・それは確かに、存在する。圧倒的高度人材の仕事は再現性が低く従ってマニュアル化も難しい。その頭脳はまさしく悪魔的発想っ!!悪魔的人材は他の追随を許さず(…というよりはそのスピードに周りが付いて来れないから)ほっておいてもやがて勝手に頭角を現し会長の目に留まり抜擢され出世し重宝される。組織の論理とはそういうものである。

大事な事なので二度言うが、早い段階で己の価値を自覚することである。

「自分を変えたくない。」確かにそれは甘えを捨てた上で語るなら万に一つの勝算も無きにしも非ず。だがしかし、正真正銘のバカとしか筆舌し難く、断じて悪魔的では無い。何故ならその馬鹿げた事に費やすエネルギーは莫大な量を必要としていて、途方もなくそんな疲れる事をする位なら自分を変える方が遥かに容易く、言うなればそれはリソースの無駄遣いとしか言いようがない。
実際人間はそうそう簡単に捨て身になれず、王を撃つ甲斐性のある奴隷など何処にも存在しない。
彼らは一生迷い挙句の果てに貴重な機会を失い続ける、話にならぬクズ。
事実をまるで分かっていないっ!どのみちワンチャン一発逆転などあり得んのだよ。

諸君らは今日地獄の釜の底から引き上げられた。今宵は大いに称えようではないか…ククク。

祝辞は長すぎず、短すぎず、時折ユーモアを交えて場を和ませると◎…!


朝一から閉店までコンチ打っていたであろう若かりし頃の自分を正座させて300回ぐらい写経させてやりたいです。

Eyecatch image:アオヤマ/illustAC