備忘録_07 / Word Press_05
■ WordPressの改行の仕方
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先に答えを言います。(以下、ネタバレ注意)
[ Shift キー ] + [ Enter キー ]
で一発解決です。
Q. どうやって改行したら良いのだろう?
A. そんなブログ投稿を始めたばかりのザ・素人の悩みに簡潔明瞭にお答えします。
WordPressではクラッシックエディタとブロックエディッタ、タイプの違う2種類のエディッターが使えますが、
そのどちらも共通の仕様で、
- [ Enter キー ] で、段落を作ります。
- [ Shift キー ] + [ Enter キー ] で、改行します。
本日は以上です、有り難うございました。
【追記】2021/1/20
記事投稿時に不明だった上記情報の加筆と若干の修正、UpDateによるレイアウトの崩れを若干修正しました。
もし、お時間がございましたら以下、私のポエムをご堪能下さい。
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■ 改行することの意味、それは…芸術しかり…ポエム。世界は詩で出来ている。
WordPressはエディッタが2つあります。
少し使ってみた感じで、個人的に非常に扱い辛いエディッタだなと感じております。
とにかく行間隔が広いのです。何か、一行ぐらい行間開いてるみたいな感じかも…
なのでこのように改行を行うと、どんどん下に間延びしていってしまいます。
ナゼ、WordPressは平文で横にずっと繋げて書く仕様に作られているのでしょうか?
何か他にやり方はあるハズだと思い一所懸命に探していますが、未だこの2つのエディッタの使い方はまだよく分かっておりません。謎です。正直に言って謎仕様です。いえ、きっとそれなりの意味があるハズです。――― 何か使い道だってあるハズよ。
※ この件につきましては、使っている間に分かり次第、また記事にまとめて皆様にお伝えしたいと思っております‼
確かにボエムや歌詞を書くような時は文字間隔、行間隔の大きなノートの方が個人的に書き易いかなと思います。(―――ポエムあれは良いものだ。
… … ですが、大人になるとあまりポエムとかって書きませんよね…。悪いことじゃないけど。
だってやっぱり … … 何気に恥ずかしいですし …。
巷ではポエムを書く専用のノートとかあるのでしょうか…? … でも欲しいかも…。。。
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もんしろ蝶のポエム
[作詩No:03]
予感を感じる春のせせらぎ萌ゆる緑
あなたは私の全てをメタモルフォーゼする💙
私は蝶となって春の丘をルリルララ彷徨うの
蜜の香りはほんのり花々誘う恋の道標
春風は木々の小梢をそっと優しく撫でるだけ
お日様はにっこり😁私に微笑むの
そうしてもうひとつの私の扉が開いて行く
そうよ、
あの草原を超えたらまだ見たこともない景色があるわ
そこにあなたが掴んだあなただけの景色🙎
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しかし、平文でずっと横に繋げて書いてしまうと、これがまたなんとも味気ない気がすると個人的に思っていて、やっぱりポエムを書く時は一行ごと行間隔を広く空けて下に間延びした方がいいかな。。個人的に詩というものは味わうものだと感じています。
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私とおまえの力を合わせれば、世界を変えられるはずだ。もし、おまえのその力を野放しにすれば、世界はただ滅びに向かうだろう。故におまえはおまえ自身の力を制御しなければならない。もう一度言う、私と一緒に来い。おまえは全てを超越する存在になる。
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う~ん…、やっぱり平文はメリハリが無くて味気ない。これじゃ味わい深さが全然皆無…。
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■ WordPressの改行の仕方???
[図_1]
先日投稿したこちらの記事をご覧下さい。
行間隔を空けずにしっかりと文章と文章の間がつまっています。どうやって入力しているの?
[図_2]
実は、WordPressエディッタの使い方が分からなくてHTMLに直接打ち込んでいます。
例えばこんな方法もあります。
[図_2]
- クラッシックエディッタより点 ”・・・・・・・・・・”
を10個くらい打ち込んでおきます。 - エディッタ右上の[詳細設定]より[HTMLとして編集]をクリックします。
そうしますとHTMLエディッタ上では、
<p>・・・・・・・・・・</p> |
と、表示されています。では、この点と点の間に <br> を打ち込んでください。コピペでも問題ありません。
<p>・<br>・<br>・<br>・<br>・<br>・<br>・<br>・<br>・<br>・</p> |
キーボードのショートカットなども駆使してぽんぽんコピー&ペーストしていきましょう。
終わりましたら、再度先ほどと同じタブにあります[ビジュアル編集]をクリックして元の画面に戻って下さい。
以下、縦に点が並んでいますね。この後に続けて文を打ち込んでいきましょう。
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このように、行間隔を空けずに綺麗に表示する事が可能です。
今回は以上です。
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世界一のズッ友
私とおまえの力を合わせれば、世界を変えられるはずだ。
もし、おまえのその力を野放しにすれば、世界はただ滅びに向かうだろう。
故におまえはおまえ自身の力を制御しなければならない。
もう一度言う、いや何度でもいう。
―――――――――――――――――――――― 私と一緒に来い。
いずれおまえは全てを超越する存在になる。
その時、おまえは・・・
世界一のポケモンだ‼
[作詩No:04]
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